受傷10日以内の急性症状のケガであれば使用できます。詳しくはご相談下さい。
実費メニューと保険診療で異なりますので、
申し訳御座いませんが、現金のみの取り扱いとなります。
申し訳御座いませんが、現金のみの取り扱いとなります。
平日は夜21時まで、日・祝は19時までとなっております。
動きやすい服装もしくは普段着で問題ありません。必要であればお着替えを用意しております。
予約の患者様を優先しております。予約なしでもご利用頂けますが、お待たせしてしまう事や当日にご案内できない場合がありますので、ご予約されることをお勧めいたします。090-1234-1234までお電話下さい。
ご予約時に指名して頂ければ同じ担当者が施術に入らせて頂きます。
問題御座いません。
妊婦さんは風邪の予防、腰痛予防が最重要課題です。特に冷えは逆子なども含めて多くの問題が発生しやすくなります。産前産後と妊娠の時期により対処が変わりますので主治医の許可があればご来院ください。
治療内容にも異なりますがいつからでも可能です。
痛みを伴う治療はしておりませんが、万が一痛みを覚えた際は遠慮なく申し付けください。
ケガの直後は患部が炎症しているので、お酒を飲むと炎症が広がり痛みが強くなる可能性がありますので、控えて下さい。
傷の着いた部分を修復する過程で出てくる生体反応の一つです。患部に熱を持ったり、赤みを帯びていたり、腫れて痛みがある状態の事を言います。
疲労感や筋肉の硬さがある場合はしっかり温めたほうが良いです。しかし、痛む場所が熱っぽく、ズキンズキンと痛むようなら入浴は控えて下さい。
ケガや急性症状の痛みが強い場合には毎日来院してもいいくらいです。慢性的なものは、状態によりますが悪化するまえに定期的にメディカルチェックをすることをお勧め致します。
是非続けて下さい。日々の疲れを改善する為に全力でサポート致します。当院は様々な治療メニューが御座いますので、色々とお試しください。
痛みが無くなっても、定期的な継続治療をお勧めします。痛いか痛くないかは、身体の状態を表す判断材料のたった1つでしか有りません。後遺症を残さない為にも最低でも月に1日のペース(35日に1回)で身体をほぐし、全身の調整を行うようにしましょう。
コルセットを付けると腰の安定感や動きを抑える事が出来ます。ギックリ腰で真っ直ぐ立つのも辛い時や腰に負担のかかる動きが多い時に着用して頂くと良いかと思います。
診断書は医師が作成するものである為、柔道整復師は作成する事が出来ません。
代わりに『施術証明書』として作成する事は可能です。
また、患者様が加入していらっしゃいます障害保険の請求時にお手元に届く資料の中に同封してある『診断書』は柔道整復師でも記載は可能です。
※文章作成に文章料を頂きます
ケガや病気の治療のための施術であれば医療費控除の対象となります。審査、決定については所轄税務署の判断となります。
・領収書の再発行はできませんので大切に保管してください。
・破損や汚損により使用が困難な領収書については、金額等の表記内容が確認できる場合のみご持参いただければ差し替え対応可能です。
・お手元に領収書が残っていない場合や表記内容が不明瞭な場合については、代わりに『領収証明書』として文書を作成する事は可能でが、施術記録や会計内容の確認に最短1週間程度お時間がかかります。 ※文章作成に文章料を頂きます
治療後2~3時間あけて頂ければ問題ありません。
個人差はありますが稀にだるさが出る場合が御座います。
体への影響は御座いませんのでご安心下さい。
使い捨ての鍼を使用しているので感染はありません。
滅菌された使い捨ての鍼を使用しております。
髪の毛より細い鍼を使用しているため痛みは少ないです。
お灸の種類にもよりますが熱さは調節できます。
稀に残る場合がありますが一週間ほどでなくなります。